資産・備品管理をするには
- 資産・備品管理。他の会社や学校ではどうしている?
- 何となく管理をしないと、とは思っているが
- 備品の紛失が多いので、上司から何とかするようにと言われている
- 資産管理をしたいが、経理ソフトと連動させなければダメだと思うが
- 資産の管理部署を明確にしたいと思っているが
- いつも書類を探しているような気がして困っている
ラボMANをご導入いただくにあたって
- ラボMANで何ができますか
- カルテの管理をしたいのですが、できますか
- 在庫の管理をしたいのですが使えますか
- 書類の管理を考えています、ラボMANで良いですか
- 試用版の入手方法は
- 試用版を入手しましたがインストール方法は
- 試用版には機能の制限がありますか
- 試用版の期限は何日ですか
- 試用版は返却するのですか
- 詳しい操作を見たいので営業担当のデモはできますか
- ラボMANの価格は
- 他社で同様のシステムは出ていますか
- 棚卸を試したいのですが、ハンディターミナルを借りることができますか
- 使えるハンディターミナルの種類は
- 推奨機種にないハンディターミナルを持っていますが使えますか
- なぜバーコードなのですか
- バーコードには、いくつかの種類があるようですが何を使っていますか
- 物品のバーコードには、どんな情報が書き込まれているのですか
- 物品のバーコードラベルには、バーコード以外にどんな情報が書き出せますか
- バーコードラベルに書き出す内容を変更できますか
- RF-ID(ICタグ)は使えないのですか
- バーコードの読み取りは何を使ってするのですか
- 物品の一覧表にはどのような情報が書き出せますか
- ラボMANのデータをテキスト形式のファイルに出力したいのですが
- Excelなどで加工したデータをラボMANに取り込めますか
- 経理システムと資産情報の連動をさせたいのですが、できますか
- 貸出処理はパソコン直結型のバーコードリーダーを使うようですが、ハンディではできませんか
- 変更履歴に残るのはどのような内容ですか
- 履歴情報を手直ししたいのですが
- 履歴情報を消したいのですが
- インポート履歴を残したくないのですが
- バーコードラベルを印字するプリンタにはどのようなものが使えますか
- カスタマイズをするとどれくらいの費用がかかりますか
- 購入を考えています。どこに連絡をすればよいですか
- 購入に当たっていろいろと相談したい
ラボMANをご使用になって
- 印刷プレビューの画面で、上部のボタンがおかしくなる
- InterBaseをインストールしている時に、次のようなメッセージのエラーが出てしまう
- Microsoft COMCTL32.DLL Update
- Common line option syntax error. Type Commnad /? for Help/
- 登録画面の「複写追加」の使い方を教えてください
- 複数の部に管理者を同時登録(兼任)できますか?
- 物品登録の画面で所在欄が短くて全てを表示していません。欄を大きくできますか?
- 登録画面の並びとは何でしょうか
- 品名の前に◇とが出てきます。違いを教えてください。
物品・備品管理をするには
- 資産・備品管理。他の会社や学校ではどうしている?
- 何となく管理をしないと、とは思っているが
- 備品の紛失が多いので、上司から何とかするようにと言われている
- 資産管理をしたいが、経理ソフトと連動させなければダメだと思うが
- 物品の管理部署を明確にしたいと思っているが
- いつも書類を探しているような気がして困っている
結論から言いますと、あまり物品の管理をしていないところが多いようです。本当は管理をしないといけないとは思っているのですが、他の業務に忙しくて、それどころじゃないよ!、という本音(?)を良く聞きます。 しかし、当然ですが、物品の管理はしなくて良いというわけではありません。 ご担当に聞いてみますと、経営者、上司からは常々管理をするようにとか、バーコードを貼って管理をすれば良いじゃないかとか、言われているとのことです。
物品のデータを入力すること、入力したデータからラベルを印刷すること、間違いなく物品に貼ること、貼ったラベルで棚卸をすること、など実際に物品・備品管理を運用しようとしますと、結構たくさんの事を行うことになります。 運用が回り始めれば、それほど大変ではないのでしょうが、今までの遅れを取り戻すための段取りを考えると気が重くなってしまいます。
担当の方はそれを良く分かっていらっしゃるために、手を出せないのですね。しかし、「いつかはやらなくては」、「物品が増えれば増えるほど、さらに大変になる」、でも、「始める決心がつかない」、このようなジレンマを多くの会社の総務、経理のご担当が感じていらっしゃるようです。このストレスを半期毎に感じていらっしゃって、でも解決方法がよく分からない。このような、つらい状況を良くお聞きします。
管理はしたいが、物品の多さを考えると、管理を始める気にならないというお話は良く聞きます。100や200の物品数なら管理しようと思えますが、1,000点や2,000点、場合によっては10,000点もの管理となりますと、考えただけでうんざりします。
極論を言いますと、小規模な会社なら、物の管理なんて、しなくても構いません。例えば、全ての物品の所在、管理者、使用者をおぼえておけば管理は不要ですし、管理できているとも言えます。
大規模な会社でも、支社単位、ビル単位、フロア単位であれば、管理は可能になりますし、実際にそのように部分的な管理からはじめたいとおっしゃるところは多いです。ただ、部分に分けたからといって、全てを覚えておくのは無理でしょう。やはり、管理することは必要だと思います。
徐々に管理する範囲を広げるのであれば、すぐにでも管理は始められます。まず、始めてみることで、思っていたよりも簡単に終えられて、もっと早く始めれば良かったと思われるのではないでしょうか。
会社の備品と個人の持ち物との区別が付かないと、うっかり間違えてという事故が起こってしまうようです。会社の備品には、ロゴの入ったラベルを貼るなどの対処をしておくと、うっかり事故や紛失事故はかなり防げるようです。物品の管理Noを付けておくと、より一層事故は防げます。
一般の文具店などに売られているタックシールにロゴと管理Noを印刷して貼り付ければ、早く、安価に管理が始められます。
もちろん、専用のラベルで作成をすると、少し高価にはなってしまいますが、見栄え良くできますし、耐久性の面でも安心です。
経理ソフトで資産の管理が把握できれば大変便利でしょうね。ただ、一般的に経理ソフトは実際に物品があるかどうかの確認ができる機能を持っていることは少ないようです。
これは、経理のソフトは経理部門向けに、物品の管理ソフトは総務部門向けに作られているためだろうと思います。実際に、経理ソフトは伝票処理を基本に、物品・備品管理ソフトは物品の管理場所や管理者などを基本にしていますから、使い方そのものが大きく違うのでしょう。従いまして、それぞれの連動は難しいと思います。
元々、経理処理は、経営に必要な資産を有効に活用すること、そのために、必要な税金を払うための処理をしております。つまり、経理処理の目的は、購入した物品が必要なものだから、使い続け税金を払い続けても良いと判断して、そのための処理をするのだろうと思います。
経理ソフトと連動することは大変魅力的ですが、物品・備品管理での使い方としては別ですから、必ずしも連動させる必要はないと考えて良いのではないでしょうか。
管理部門を明確にすることで、無駄な物品が発生することが防げます。もちろん、資産の有効活用にもつながります。また、部門の管理者を設けておくことで、異動が発生した後の引継ぎ処理もスムーズになり大変助かります。
多くの会社では、部門の係長や課長が担当になることが多いようですが、忙しい管理者を物品の管理者にまですることは、人件費や機会損失などの面で大きな無駄が発生していることも考えられます。誰でもが物品の管理者ができるような体制を作っておくことが大切だと思います。
備品だけでなく、書類や資料の管理も難しいものです。資料に特定の番号をつけて、内容の概要がコンピュータで検索できるようになっていると、探すのはコンピュータの検索機能で可能になりますから、すばやく、的確に望むものを見つけ出すことができます。
また、書類の数が膨大で、何がどこにあるのか分からない場合などでも、書類の保管してある場所までコンピュータで検索できれば、探す手間が大幅に短縮できます。確かに最初に登録する手間はかかりますが、この時間短縮の効果は、資料や書類の数が多いほど、手間以上の効果が現れてきます。
ラボMANをご導入いただくにあたって
- ラボMANで何ができますか
- 試用版を入手しましたがインストール方法は
- 試用版の期限は何日ですか
- 試用版は返却するのですか
- ラボMANの価格は
- 棚卸を試したいのですが、ハンディターミナルを借りることができますか
- 推奨機種にないハンディターミナルを持っていますが使えますか
- なぜバーコードなのですか
- バーコードには、いくつかの種類があるようですが何を使っていますか
- 物品のバーコードラベルには、バーコード以外にどんな情報が書き出せますか
- バーコードラベルに書き出す内容を変更できますか
- バーコードの読み取りは何を使ってするのですか
- ラボMANのデータをテキスト形式のファイルに出力したいのですが
- Excelなどで加工したデータをラボMANに取り込めますか
- 経理システムと資産情報の連動をさせたいのですが、できますか
- 貸出処理はパソコン直結型のバーコードリーダーを使うようですが、ハンディではできませんか
- 変更履歴に残るのはどのような内容ですか
- 履歴情報を手直ししたいのですが
- 履歴情報を消したいのですが
- バーコードラベルを印字するプリンタにはどのようなものが使えますか
- カスタマイズをするとどれくらいの費用がかかりますか
- 購入を考えています。どこに連絡をすればよいですか
会社や学校などの設備、備品等の購入から廃棄までの管理ができます。 設備、備品に貼り付けるラベルを作ることができますので、管理物品であることが一目で分かります。ラベルには、物品名や管理者を始め、バーコードを印刷することができます。
作成したバーコードラベルをバーコード読み取り装置(バーコードハンディターミナル)で読み取ることで、棚卸ができますので、設備、備品の管理状況が分かります。棚卸の結果、設備、備品の有無がきちんと把握できますので、「あれは、どこに?」「ここにあるはず」と言ったトラブルが防げます。また、設備、備品を置いている場所(所在)別に管理をするなど、細やかな対応が可能です。オプションで減価償却の機能や、貸出/返却の機能も使えますので、物品の残存価格の把握や、営業マン向け携帯型パソコンの貸し出し状況の把握などもできます。
試用版と一緒にお送りしている「簡単導入マニュアル」に書かれています。 インストール中にエラーが出るなど、問題が発生したときは、次の情報をお聞かせください。担当者が対応をさせていただきます。
<インストール時のチェック項目>
・ パソコンのメーカー(富士通、DELL、など)
・ OSの種類(Windows 7、8.1、10、など)
・ 購入時期(今年、2年ほど前、など)
・ エラーの内容(メッセージが出てきた(メッセージの内容を記録しておいてください)、ここでインストールが止まる、など)
お問合せはこちらでお願いいたします。
ユーザーキーと登録キーを入力しなければ、7日間試用できます。 ユーザーキーに「uniso」、登録キーに「NET」(いずれも半角)を入力しますと、30日間まで試用ができます。ユーザーキーと登録キーの入力画面は毎日ラボMANを起動したときに表示されます。
ご購入いただけなかった場合でも、試用版ラボMANに返却の必要はありません。大変残念ですが、他の機会、他の部署でご評価いただく際のために、保管していただければ幸いです。
もちろん、製品版のラボMANをご購入いただいた際にも、試用版の返却は不要です。
基本の所在管理が350,000円、オプションの貸出管理を含めますと450,000円、オプションの資産管理を含めますと450,000円、基本とオプションを全て含めますと550,000円で 50,000円OFFの 500,000円となっています。
価格については詳しくは、価格ページをご参照ください。
キーエンス製BT-600をメーカーから貸し出すことができます。
貸出期間は、7日〜10日です。
お問合せはこちらでお願いいたします。
ハンディターミナルで所在のチェックなどをするため、それぞれのハンディ用の専用プログラムを組み込むようになっております。
棚卸の実施前には、あらかじめ専用のプログラムをハンディターミナルに送っておくことが必要です。 ハンディターミナルには、それぞれ独自のプログラムが必要で、ラボMANでは、キーエンス向けの棚卸ソフトをご用意(ラボMANに同梱)しております。
他の機種の場合は、棚卸用の専用プログラムを作成することが必要で、開発ツールの用意、開発などで、60万円〜200万円程度の費用が発生してしまいます。もちろんカスタマイズはできますが、費用面からはお勧めできません。
バーコードよりもICタグやRF-IDが便利で、今後はこちらが主流になると言われています。確かに、記録できる情報量が多く、記録された内容を変更することもできますので、便利に使うこともできます。
では、なぜラボMANはRF-IDに対応していないのでしょうか。
実は、大きな理由があります。備品管理の場合は、机、椅子、棚、ロッカーなどが対象になります。これらは金属製品であることが多いのですが、RF-IDは金属に非常に弱く、金属面にRF-IDラベルを貼り付けた場合は、読み取ることができないことが多いのです。もちろん、金属面に強いタイプもありますが、単価が高く2005年4月現在で500円/個程度と、備品の管理コストとしては高価過ぎます。また、安価なタイプでもRF-IDの大きな特徴である情報が記録できる面も、情報量を増やすとサイズが大きくなり結果としてコスト高になってしまいます。
トレーサビリティには大いに役立つ、情報を付加できるメリットが、備品管理ではあまり役立てることができません。2次元バーコードであれば、コストも安くできますが、備品の管理として必要な、「それがあるか、ないか」では2次元までの情報は必要ではないことが多いようです。
CODE39あるいはJANのいずれか一方が利用できます。
バーコードの種類の変更は、「ツール」ー「環境設定」ー「その他」ー「バーコード種別」でできます。
バーコードラベルには、物品の名称、所在、管理者、購入年月日などが書けます。
また、利用者ご自身により、ラベルのサイズ、レイアウト、書き出す内容の変更ができます。
できます。会社のロゴなどを印刷することもできます。
印刷ボタンを押し、「印刷」画面を表示、「帳票種別」でラベルを選択し、「帳票設定」ボタンをクリックしてください。ラベルの内容が変更でできる「帳票デザイナー」が表示されますので、ヘルプを確認しながら色々とお試しください。
専用のバーコードハンディターミナルやPDA+バーコードリーダーの組み合わせで行います。 また、貸出管理は、パソコンと直結型のバーコードリーダーで物品のバーコードや貸出先の利用者のバーコードを読ませて行います。
エクスポートで全てのデータを書き出すことができます。 また、各帳票と同じ内容をファイルに書き出すこともできます。印刷ボタンを押したときに表示される印刷画面で、「ファイル」ボタンを押すと、帳票と同じ内容をファイルに出力することができます。
できます。
ただし、Excelで数値データを加工すると、前ゼロがなくなるなどの問題が発生することがあります。ラボMANの物品コードは「000010003021」など、前ゼロが付きますので、そのままでは問題が発生します。弊社で用意した「LabomanCsvReader.xls」などを使い、データを全て文字列形式で読み込んで編集したものを取り込むようにしてください。
ラボMANのエクスポート、インポート機能を使うことで、連動が可能です。 ただし、いずれもラボMAN独自のデータの並びになりますので、それに合わせて経理システムやExcelなどでデータの加工をしていただくことが必要です。
カスタマイズをすれば可能です。 ハンディのプログラムも作成することになりますので、50万円程度のカスタマイズ費用が必要になります。
インポートした内容、所在・管理者・使用者の変更時にドラグ&ドロップをした内容、物品の廃棄のため「ごみ箱」にドラグ&ドロップをした内容などが、履歴に残ります。
物品を削除した履歴は残りません。
履歴情報をクリックしても情報の変更はできません。
履歴情報は、エクスポートしたものをテキストエディタ(メモ帳など)やExcelなどで変更をしてください。Excelで加工をする場合は、物品コードなどの前ゼロが消えないようにご注意ください。
履歴情報を手直しする方法と同様に、テキストエディタやExcelなどで削除をしてください。Excelで加工をする場合には、物品コードなどの前ゼロが消えないようにご注意ください。ご不明な場合は、こちらでお願いいたします。
ラベルの耐久性、サイズ、バーコードリーダーでの読み取りやすさなどを考えますと、専用のバーコードプリンタがお勧めです。
専用のバーコードプリンタは、イシダ製L-1000-12dot、サトー製L’espritR12、R8があります。また、簡易型のブラザー製P-touch 9500pcもご利用になれます。
ラベルを3,000枚以上印刷する予定があるなら、イシダ、サトー製が、少量の印刷ならブラザー製がお勧めです。
レーザープリンタもご利用可能です。タックシールに印刷することもできます。ただし、紙製のため汚れに弱いのが弱点です。タックシールの上に、表面をカバーするラミネートシールを貼り付ければ、汚れや水に強くなります。もう一つの弱点は、まとめて印刷すれば良いのですが、1枚や2枚ですと残ったシールが無駄になることです。運用と兼ね合わせてご検討ください。
カスタマイズの程度によりますが、キーとなる物品コードの桁数を増やすことが費用を高くします。現在の12桁の物品コードを増やしますと、様々なところで影響しますので、その調査、対応、テストなどで他と比べものにならないくらい、カスタマイズ費用が高くなります。 また、項目を増やす(データベースの項目が増える)ことも費用を高くします。項目を増やすことで、データベースの作り替えが必要になるためです。 現在までに行ったカスタマイズ費用例は、15万円から500万円と上下ではかなりの差があります。
お問合せはこちらでお願いいたします。
ラボMANは弊社からの直販が便利です。次の内容をメール、お電話でお伝えいただけば、御見積書をお送りします。一緒に発注書も添付しますので、ご希望納期などをご記入いただき、ご返送ください。
<お見積もりに必要な内容>
* スタンドアロン版かクライアントサーバー版か
* 本数は。クライアントサーバー版なら、クライアントの数は
* 基本の所在管理にオプションは何を付加するか(貸出管理か、資産管理か、両方か)
* バーコードハンディターミナルは必要か、その台数は
バーコードプリンタは必要か
御見積書をお送りしましても、それがすぐに注文にはなりませんので、お気軽にどうぞ。また、見積もり前の質問についても、お気軽にどうぞ。
お問合せはこちらでお願いいたします。
ラボMANをご使用になって
- 印刷プレビューの画面で、上部のボタンがおかしくなる
- InterBaseをインストールしている時に、次のようなメッセージのエラーが出てしまう
- Microsoft COMCTL32.DLL Update
- Common line option syntax error. Type Commnad /? for Help/
- 登録画面の「複写追加」の使い方を教えてください
- 登録画面の並びとは何でしょうか
- 品名の前に◇とが出てきます。違いを教えてください。
パソコンのリソース(資源)の減少が考えられます。一度ラボMANを終了し、パソコンを再起動してみてください。
このエラーが良く起こる場合は、パソコンメモリの増設をお勧めします。
特に問題のない内容なので、そのままインストールを続けてください。
同じ物品を物品コードだけ変更して登録する場合に使います。もちろん、物品コード以外も変更できますので、同じような物品を登録すると言い換えた方がよいかも知れません。 登録画面上で、複写追加ボタンを押すと、物品コードだけが新しい画面になります。物品コードを含め、変更したい内容にしてOKを押すと、物品情報が登録されます。 物品以外の登録画面でも、複写追加は同様の働きをします。
並びは、物品の表示順です。並びが、00001の物品と00002の物品では、00001と00002の順に表示されます。ただし、00001と0002では桁数の短い0002の方が先になります。ひらがなやカタカナを入力しておくと50音順に並びます。 物品以外の登録画面でも、同様の働きをします。
アイコンが◇の場合は、単独の物品です。アイコンがは子供の物品があります。例えば、応接セットのようなセット物品を管理する時などに使用します。ラボMANの右下にある、「セット通常表示」をクリックすると、セットになっていた子供の物品が表示されます。元に戻すには、「セット単品表示」をクリックしてください。 セットの子供を親物品から外すには、子供の物品をクリックして、物品が表示されていない場所にドラグ&ドロップしてください。セットにするには、子供になる物品を、親の物品にドラグ&ドロップします。